憎しみの独り芝居
2006/05/22 at 7:20 | Posted in jrock, mucc, music | Leave a comment蜉蝣的《首落》裏,有一首歌詞寫得有點微妙:
憎しめの独り芝居
ズタズタの心が血いのを流す躰が
朱に交われば僕は黒に変える
そう少しずつ 嘆きの幕が開いた
あの人を憎んでる 憎んでる 恐ろしいくらい
刻んだ躰が 痛みまだかんじられず
憎らしみを叫ぶけど 叫ぶけど 悲しいくらい
自分の弱さにただ演じ続けた
テレビニュースの死亡者 代わってあげたい
鄉にいれば僕は鄉を潰す
あぁ本当は解放の朝を望んだ
あの人を愛してる 愛してる 気が違う程
心ご壊れても まだ忘れられず
生きる意味探しても 探しても 見つからない
偽りの仮面被り 零に戻そう
アノ声デ蜥蝪食ラウカ時鳥
ドキドキ動悸ガ止マラナイ
木をみて森をみず 疑心暗鬼を生ず
あの人を憎んでる 憎んでる 恐いくらい
刻んだ躰が 痛みまだかんじられず
憎らしみを叫ぶけど 叫ぶけど 悲しいくらい
自分の弱さにただ演じ続けた
…..大佑くん、がんばれよ!
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